投稿のしやすさ
ブログなんかのサービスは、投稿画面のブックマークアクセスしやすい部分に入れると、入れないよりかアクセスする確立が上がる。
私の場合は、Google Chromeの常に表示しているブックマークバーに投稿画面を入れていることが多く、はてなの場合は、今、はてなブックマークをすぐに見られるようにしている。
はてなブログがおもしろいということで、はてなブログにアクセスしようとわりと無意識で、はてなのヘッダー部分の右上あたりの部分をクリックするんだけど、ここにはてなブログにアクセスするリンクがない。
↑間違えてよくフォトライフに移動してしまう たぶんアイコンの配色だけでクリックするんだ
他のサービスもとりあえず使ってみたけど、利用していないので、気に入ったサービスがないときはこの部分は使わないんだ。でもはてなブログにアクセスしたいので、ココを見てしまう。でもない。
しばらく、このアイコンを使用していないと、なぜかこのアイコンの意味を忘れてしまい、一番上のバーの色を変更する機能がここにあると、思い込んでいるので、なんでそんな風に思うのかわからない。
私がどうやってこのブログにアクセスしているかというと、
(1)いちばん右側のはてなのロゴをクリックして、はてなトップに移動してから、左側のサービス一覧から「はてなブログ」をクリックしている。
(2)ブログを書いたらありがたいことに、スターやはてブをつけてくれる方がいらっしゃるので、フキダシマークからはてなブログにやってくることがある。
ところで話は変わるんだけど、これはTwitterの画面。
Twitter公式PCサイトをよく使っている私は、右上に常につぶやくことが出来るアイコンの機能と存在をほんのりと覚えているた。これを利用する頻度が極端に低い。「ここからつぶやける」というのをどうしても覚えられないらしい。アイコンは色も違っていて目だっているにもかかわらず。だ。
わたしの中では、その場所から投稿できるという意識が非常に薄いらしい。きっと他に利用しているサービスの何かが見についているからだと思うんだけど、どのサービスなのかは自分でも思い出せない。
これはアメーバ関連のサービスのヘッダー部分。
このさりげない部分、実はめちゃくちゃ利用頻度が高い。
自分以外のアメブロを見る機会があると、ブログ記事を読み終えたあと、必ずと言っていいほど「マイページ」にアクセスしてしまう。なぜだ・・・。
マイページへのアクセス頻度が多く、すぐに投稿画面に移動できる「ブログを書く」というリンクの利用頻度はすごく少ない。Twitterみたいにおもいついてすぐに投稿するようなこともないからだとおもうんだけど、気軽に使うなら、これは便利だろうなと思った。