禁断の文章術だと･･･

日曜だ、天気よくて、気持ちいいねえー。
はてなブログでも書こうかの。

今さっき「記事を書く」っていうのを押して、この画面が開いてるんだけど。
ここまで書く間に何について書こうかと考えたんだ。

だいぶ前に読んだ、書き事に関する面白かった本について書くよ。

1回読んだだけではわからなくて、3,4回読んでるけど、
この文章の中にそのテクニックは、入っていない。

だって読んだだけで、練習してないからね･･･。

それが、この本。

人を操る禁断の文章術

人を操る禁断の文章術

え～、メンタリストダイゴー？

って、一瞬、思う？
あ、思わない？

私は買う前に一瞬思って、
なんかチャラチャラしたような本かと、思ったんやで。

文章とは、

読まれるために書くものではない。

行動させるために書くものだ。

っていうのが、はじめに書かれていたけど、どう思う？

ブログの記事が読まれた後、
わかりやすい行動･･･
たとえば、はてブとかいいね！とか、
家の掃除したくなってはじめたとか、
今すぐ注文！とか？
こういうのも、行動につながったともいえるのかもしれない。

なんかわからんねえ、
窓から入ってくる日差しで、背中が燃えそうだよ。
天気よくて気持ちいいレベルをこえているよ？

ちょっと考えてもらえたなら、
考えてもらえたというのも、
行動してもらえたっていうことに入るのかな？

PS

どうでもいいけど、幻想水滸伝ティアクライスクリアした。
おめでとう！